一級建築士 学科IV(構造)の過去問解説を年度別に整理しています。各年度30問のうち、知識問題(No.7〜30)を中心に、正答の理由・誤りの核心・選択肢の判断ポイントを解説しています。No.1〜6の構造力学(計算・図問題)は解説を省略しています。
一級建築士 学科IV(構造)は30問で構成されます。前半(No.1〜6)が構造力学の計算問題、後半(No.7〜30)が構造規定・各種構造・材料の知識問題です。
| 分野 | 主な論点 |
|---|---|
| 構造力学 | 反力、曲げモーメント、トラス、座屈、たわみ |
| 構造法規 | 地震力、風圧力、許容応力度計算、保有水平耐力計算 |
| 木造 | 壁量、四分割法、軸組、基礎規定 |
| RC造 | 配筋規定、継手・定着、靭性、保有水平耐力 |
| S造 | 筋かい、接合部、耐震設計、許容応力度 |
| 地盤・基礎 | N値、支持力、杭基礎、圧密沈下 |
| 各種構造 | PC、CFT、SRC、壁式、制振・免震 |
| 材料 | コンクリート、鋼材、木材 |
構造は「最初に見る条件」を取り違えないことが鍵です。支点条件・荷重条件・単位を確認し、選択肢の数値や用語のすり替えを見抜きます。構造力学の基礎や公式の意味は、姉妹サイト kentiku-kouzou.jp の基礎解説で確認できます。本サイトは試験での問われ方に絞って解説しています。
参考