二級建築士 学科III(建築構造)の過去問解説を年度別に整理しています。問題文は公式PDFで確認し、このサイトでは正答の理由・誤りの核心・選択肢の判断ポイントを解説しています。構造力学などの計算・図問題は除いた記述問題を解説しています。
二級建築士 学科III(建築構造)は25問で構成されます。前半は構造力学(計算)、後半は各種構造と建築材料が問われます。本サイトでは記述問題(No.7以降が中心)を解説しています。
| 分野 | 主な論点 |
|---|---|
| 構造力学(計算) | 断面の性質、応力度、曲げモーメント、反力、トラス、座屈 ※計算問題 |
| 荷重・地盤 | 荷重・外力、荷重の組合せ、地盤・基礎構造 |
| 木質・CB造 | 木造部材・接合・構造設計、補強コンクリートブロック造 |
| RC・鉄骨構造 | 鉄筋コンクリート構造、鉄骨構造・接合 |
| 耐震 | 耐震設計・構造計画、耐震診断・耐震補強 |
| 建築材料 | 木材・木質材料、コンクリート・材料、鋼材、各種建築材料 |
構造は「数値の基準」と「用語・材料の性質」を押さえる科目です。鉄筋比やかぶり・定着長さの数値、材料の性質の取り違え(焼入れ・水硬性など)、似た用語の混同(火打梁と飛梁など)が、誤りの核心になりやすいわけです。
本サイトでは、公式PDFの問題に対して、正答の根拠と誤りの核心を選択肢ごとに整理しています。構造力学の計算問題は割愛し、記述問題を中心に解説しています。
参考