本ページはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。
令和2年度 二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)No.23は、照明計画に関する問題です。5つの記述のうち、最も不適当なものを選びます。
先に一つだけ。独学の効率に不安があるなら、スキマ時間で回せるスタディングの建築士講座を無料で試すのが早いです(スマホ完結・大手の約1/10)。![]()
色温度と光の印象、LEDランプの特徴、昼光照明、光天井照明、光束法による平均照度計算が問われます。判断の決め手は、光天井照明がどのような方式かです。
引っかけの核心は、光天井照明の定義です。光天井照明は、天井全面を乳白パネル等で覆い、その上部に光源を置いて天井面全体を発光面にする方式です。小形で狭配光の器具を天井に多数配置する説明はダウンライトのものです。
※ 問題文そのものは建築技術教育普及センターの公式PDFで確認できます。
正解:選択肢4(これが最も不適当な記述)
【管理人おすすめ!】セットで3割もお得!約1,100語の用語集+476点の図解集セット⇒ 建築構造がわかる基礎用語集&図解集セット
| 選択肢 | 正誤 | 解説 |
|---|---|---|
| 1 | ○(正しい) | 色温度の低い照明光源は暖かみを感じさせ、正しい記述です。 |
| 2 | ○(正しい) | LEDランプは水銀の使用がなく、蛍光ランプに比べ熱放射が少なく寿命が長く、正しい記述です。 |
| 3 | ○(正しい) | 昼光照明は明るさの変動はあるが省エネルギーに寄与し、特に大空間で効果的な計画が必要で、正しい記述です。 |
| 4 | ×(誤り) | 光天井照明は天井全面を発光面とする方式です。小形で狭配光の器具を天井面に多数配置するのはダウンライトの説明で、誤りです。 |
| 5 | ○(正しい) | 光束法による全般照明の平均照度計算では、天井面や壁面の反射率を考慮する必要があり、正しい記述です。 |
選択肢4は、光天井照明を小形で狭配光の器具を多数配置する方式とした点が誤りで、それはダウンライトの説明です。光天井照明は天井全面を発光面とします。
独学だと、こういう論点の背景を一つずつ調べるだけで時間が溶けます。要点を絞った講義で効率よく進めたいなら、スタディングの建築士講座(スマホ完結・大手の約1/10)を無料で試せます。![]()
光天井照明は、天井の全面を乳白色のアクリルパネルや拡散板で覆い、その上部に光源を並べる方式です。天井面全体がやわらかく光る発光面になります。
まぶしさが少なく、均一で落ち着いた明るさが得られます。一方、選択肢4が説明しているのは、小形で光を絞った器具を天井に埋め込んで点々と配置する方式で、これはダウンライトです。両者は別の照明手法です。
選択肢4は、ダウンライトの説明を光天井照明のものとして述べているので誤りです。光天井は天井全面が光る面、ダウンライトは点で照らす器具、と分けて覚えておきましょう。
効率よく仕上げるなら、二級のおすすめ参考書・問題集や独学での進め方もあわせてどうぞ。働きながらなら通信講座の選び方も参考になります。
【管理人おすすめ!】セットで3割もお得!約1,100語の用語集+476点の図解集セット⇒ 建築構造がわかる基礎用語集&図解集セット
通勤や休憩のスキマ時間だけで学習を進めたいなら、スタディングの建築士講座が向いています。合格に必要な範囲に絞ったスマホ講義で、独学の遠回りを減らせます(無料お試しあり)。![]()
光天井照明とは、小形で狭配光の器具を天井面に多数配置する方式である。〇か×か。
×。それはダウンライトの説明です。光天井照明は天井全面を発光面とする方式です。
光束法による全般照明の平均照度計算では、天井面や壁面の反射率を考慮する必要がある。〇か×か。
〇。反射率は照明率に影響するため、光束法の平均照度計算では反射率を考慮します。
出典
※ この記事の確認日:2026年7月