建築士試験 解説ノート

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一級建築士の資格学校はどこがいい?総合資格・日建・スタディング・TACの選び方

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最終更新:2026年7月(料金・実績・キャンペーンは各公式で最新をご確認ください)

資格学校選びで、どこがいいのか迷う。

そう悩むのは当然です。費用が9万円から160万円規模まで開いていて、単純な比較が難しいからです。

この記事では、一級建築士の主要4社(総合資格・日建学院・スタディング・TAC)を、費用・学び方・サポート・向く人で並べて整理します。

料金やキャンペーンは変わるので、最終的な金額は各公式サイトでご確認ください。

まず結論:どのタイプが自分に合うのか

  • 費用を抑えたい・働きながらスキマ時間で学びたい → スタディング
  • 対面の手厚い指導と強制力がほしい・合格実績を重視 → 総合資格
  • 通学したいが費用は総合資格より抑えたい → 日建学院
  • 大手の教材で、割引を効かせて費用を下げたい → TAC

まず自分に合うか試すなら、無料で始められるスタディングから確かめるのが手軽です。

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資格学校を選ぶ前に、何で決めるのか

価格だけで選ぶと、あとで合わずに続かないことがあります。次の5つの軸で考えると、自分に合う1校が絞れます。

  • 費用(総額):受講料に加え、教材費や再受講の費用まで含めた総額で見る。9万円から160万円規模まで幅がある。
  • 学び方(通学かオンラインか):決まった時間に通って強制力を得たいか、スキマ時間に自分のペースで進めたいか。
  • サポートの手厚さ:製図の添削や質問対応、進捗の管理をどこまで求めるか。
  • 合格実績:公表された実績を重視するか。実績の開示は総合資格が手厚い。
  • 割引・受講のしやすさ:受験経験者割引や学生割引があるか、通える校舎があるか。

迷ったら「続く形」を最優先に

実績や価格より、生活リズムに合って最後まで続く形かどうかが合否を分けます。通う時間が取りにくい人が高額な通学講座を選ぶと、休みがちになって費用が無駄になりがちです。

4社を一覧で比べるとどうなるか

費用は一級の目安です。同じ「大手」でも価格やサポートの色が違います。

講座形式費用の目安(一級)向く人
スタディングオンライン完結99,000円(税込)費用重視・働きながら
TAC通学・Web通信学科Web通信 20万円台〜/総合 36万円規模大手教材+割引で費用を下げたい
日建学院通学・映像+Web40万円規模〜通学したいが費用は抑えたい
総合資格通学+Web100万円超〜(コースにより)手厚さ・合格実績を最優先

金額は2026年時点の目安です。正確な価格・割引・キャンペーンは各公式サイトで要確認です。

スタディングはどんな講座か

スマホ・PCで完結する低価格のオンライン講座です。

  • 一級99,000円・二級88,000円(税込)と、大手のおよそ1/10。
  • 製図添削は基本コースに含まれませんが、製図添削オプション(一級44,000円・二級22,000円)を追加できます。
  • AI問題復習など、スキマ時間の学習を支える機能があります。

自分で計画を立てて進める自走型なので、学習の自己管理ができる人ほど相性が良い講座です。詳しくはスタディング公式で確認できます。

総合資格はどんな講座か

通学中心で、対面指導と合格実績が強みです。

合格実績の公表が手厚く、直近10年(H28〜R7)の一級ストレート合格者の約6割(59.2%)が同院の受講生としています(総合資格公表)。そのぶん費用は一級で100万円を超えるコースもあり、4社の中では高めです。手厚いサポートと強制力を最優先する人に向きます。

日建学院はどんな講座か

建築系の出版社(建築資料研究社)が母体で、市販テキストや過去問のノウハウが教材に反映されています。

映像講義を軸に通学でも学べ、費用は一級で40万円規模からと、総合資格より抑えめです。通学の環境がほしいが総合資格ほどの予算はかけたくない、という人に向きます。

TACはどんな講座か

大手の中では価格が控えめで、割引制度が豊富なのが特徴です。

  • 学科のWeb通信は20万円台から、学科+製図の総合で36万円規模。
  • 受験経験者は学科受講料55,000円引き、25歳以下・学生は学科44,000円引きなど割引がある。
  • 学科・製図あわせて複数の講座を組み合わせて選べる。

編集部が実際にTACの製図通信講座を受けた結果もあります。コスパと添削の実感、正直な合否まで書いています。

大手の教材で学びたいが、割引を効かせて費用を下げたい人に向きます。

各社の弱み・注意点はどこか

メリットだけでは決め手に欠けるので、注意点も正直に並べます。各社の詳しい評判は個別記事で整理しています。

講座注意点・弱み
スタディング自走型で強制力が弱め。製図の添削は別料金のオプション。対面指導はなし。
総合資格費用が4社で最も高い。通学が前提で、資料請求後に勧誘の連絡が来ることがある。
日建学院映像講義が中心で、進み方は自己管理に左右される。通える校舎の有無で使い勝手が変わる。
TAC建築の合格実績の露出は総合資格ほど大きくない。校舎は都市部が中心。

各社の評判はスタディングの評判総合資格の評判日建学院の評判で個別に深掘りしています。

タイプ別に、どれを選べばいいか

重視することと今の状況から、向く1校を絞ります。

重視すること・状況向く講座
とにかく費用を抑えたいスタディング
働きながらスキマ時間でスタディング
地方在住で通学が難しいスタディング/TACのWeb通信
大手教材を割引で安くTAC
通学の環境がほしいが予算は抑えめ日建学院
初学者で伴走・強制力がほしい総合資格/日建学院
手厚さと合格実績を最優先総合資格
独学で挫折した経験がある総合資格(伴走重視)/スタディング(費用重視)

合格までにかかる総額と、続けやすい学び方の両方で見ると、失敗しにくくなります。

資格学校選びでよくある失敗は何か

先に失敗の型を知っておくと、同じ落とし穴を避けられます。

  • 勢いで高額コースを即決する:説明会の熱量で最上位コースを契約し、あとで予算が苦しくなる。総額と生活を先に決める。
  • 通学を選んだのに通わなくなる:仕事や住まいの都合で足が遠のき、休みがちになる。通える距離と時間を現実的に見積もる。
  • オンラインで計画倒れになる:低価格で始めたものの、自己管理が続かず止まる。習慣化の仕組みを先に用意する。
  • 割引や申込時期を逃す:受験経験者割引や早期割引を確認せず定価で申し込む。
  • 1社だけ見て即決する:資料請求や無料体験で2〜3社を比べてから決める。

よくある質問

Q.

いちばん安いのはどこですか。

4社の中ではスタディングが最も安く、一級99,000円・二級88,000円です。大手のおよそ1/10で、無料お試しから始められます。

Q.

合格実績で選ぶならどこですか。

実績の公表が手厚いのは総合資格です。直近10年の一級ストレート合格者の約6割が同院受講生としています。費用は高めなので、予算と相談です。

Q.

地方に住んでいて通学が難しいです。

オンライン完結のスタディング、またはWeb通信のあるTACが候補です。通学なしでも学べます。

Q.

割引やキャンペーンはありますか。

TACは受験経験者や学生向けの割引があり、各社とも時期による割引があります。申込前に公式で最新を確認すると、定価より費用を抑えられる場合があります。

Q.

資料請求すると勧誘の連絡は来ますか。

大手では、資料請求後に電話やメールで案内が来ることがあります。連絡を避けたい場合は、オンライン完結のスタディングから試すのが気楽です。

まとめ:予算と生活リズムで決める

資格学校は、費用と手厚さのどちらを優先するかで決まります。

費用重視ならスタディング、割引を効かせた大手教材ならTAC、通学重視で予算控えめなら日建学院、手厚さ最優先なら総合資格、という並びで考えると選びやすいです。

迷ったら、無料で試せるスタディングで学び方の相性を確かめてから判断するのが確実です。

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本記事はアフィリエイト広告を含みます。料金・キャンペーン・サービス内容は変更されるため、最終的な内容は各公式サイトでご確認ください。本記事は2026年7月時点の公開情報をもとに作成しています。
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建築士試験 解説ノート編集部

建築業界の実務経験をもとに、一級・二級建築士試験の対策を整理しています。運営者情報